
古来日本の家とはその大地の恵み、
木と土と石そして水で作られてきました。
全てはまっすぐではなく
土地に吹く風、水の流れなどを刻んだそれらと
対話しながら人の手で組み上げられ
人の宿る家を作って来ました。
時を重ね洗練されてきた技も文化も
大量生産・大量消費の時代の中で失われつつあります。
私たちはこの工法を守り、新しい技術にも対応しながら、
また次の世代へと継いでいく事のできるよう
日々精進しております。


家を支える柱や梁。
うえむら工務店では構造材には全て国内産の木材を使います。
内装材意匠の部分に使う外国産材は市場へ直接買い付けに行き
中間マージンを省いて提供しています。
広葉樹やウォールナット、チーク、マホガニーなど銘木も揃えて
自社で天然乾燥し製材をして提供しています。
家を建てるのはほとんどの人にとって一生に1度の大仕事となります。
そして大切な家族の人生を見守り育む暮らしの場となります。
うえむら工務店では自社で設計と施工の両方をさせていただき、
世界に一つの家を作らせていただいています。
関わる皆様がご納得いただけるまで打合せを重ねその完成まで
手間を惜しまず心を砕いてさせていただきます。
普通の大手住宅メーカーのようなスピードでは進みませんが、
一つひとつ大切にお客様とともになっての家づくりを
心がけております。


三代受け継いできた匠の技。
だからこそできる仕事の一つが古民家再生です。
現代では古民家をさわれる大工の年齢も高齢化しつつあります。
当社では、この地で生まれた大先輩の木々をさわらせていただきながら
60代の職人から20代30代の若き職人に技の継承を行っております。
100年~200年の時を経て住み継がれた家には
今では忘れられている工法やなかなか出会えない部材などを
扱えるのも継がれてきた技と知恵、そして経験があるからこそ。
日本の四季や土地の特性、素材の性質を理解し新築で建てられる
家にもそのすべてを活かします。





























